AIを活用した不動産投資!リスクを取らず着実に資産を増やす方法として不動産投資が注目

RENOSY

◆不動産投資とは◆
資産運用はこれからの時代、必須といえますが、
株式投資やFXなど『ハイリスク・ハイリターン』な金融商品では一日で価値がゼロになりかねません。
そこで、リスクを取らず着実に資産を増やす方法として不動産投資が注目されています。
マンション経営を始められる多くは年収400万円~のサラリーマンやOLの方々です。
(参照https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000006.000021066.html)
『自己資金が少ない』『年収が少ない』からと諦める必要は無く、
大手企業や優良中小企業にお勤めの方は『社会的信用』によりローンが組みやすく、それをうまく活用できます。
また、ローンを組むと少ない投資金額で高い利回りが得られるなど様々なメリットがあります。
高い利回りを実現するため、初期費用が安く抑えられ、
空室リスクが低く家賃相場が安定している中古ワンルームマンションを中心にご提案をしています。
賃貸管理などの業務も当社が代行するので、仕事をしながらでも始められます。

 

1.不労収入

不動産投資は唯一ローンを組んで投資することができ、
少ない自己資金でも堅実に不動産とういう大きな資産を積み上げることができ、不労収入となります。
とくに主要都市の中古ワンルームマンションは入居需要が高く、より安定した運用が見込めます。

2.年金対策

公的年金の受給開始年齢が65歳に引き上げられ、今後さらなる受給額の減少、受取開始年齢の先送りが予想されます。
公的年金を頼りにできない今、ゆとりのあるセカンドライフを実現するために、
個人年金のように家賃収入を得ることができるマンション経営がますます注目されています。
ローン返済中は家賃収入を充当して負担を軽く、ローン完済後は家賃収入がそのまま個人年金代わりになり、引退後も安心です。

3.インフレ対策
物価が上昇すると相対的に現金価値は低下しますが、
現物資産のマンションは物価価値とともにスライドするので価値は低下しません。

4.保険効果

物件購入にローンをご利用する場合、団体信用生命保険(※保険料は金融機関が負担)にご加入いただきます。
この保険により、ご本人さまが死亡または高度障害になった場合に、残債が保険会社によって支払われるので遺族には無借金のマンションが残されます。
マンションを売却して現金を得たり、毎月の家賃を遺族年金として受け取ることができる他、現在加入している生命保険の見直しも可能なので家計の負担も軽減できます。


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