幼児教材!子供が日本語を自然に覚え、いつの間にか話しているように、ディズニー英語システムは、おうちで楽しく遊んでいるうちに、英語を自然に覚え、話せるように作られています

お子様が楽しく自然に英語を身につけられる幼児教材「ディズニーの英語システム」の無料サンプルをご紹介

ディズニー英語システムの特長
おうちで遊ぶだけで
自然と英語が身につく
子供が日本語を自然に覚え、いつの間にか話しているように、ディズニー英語システムは、おうちで楽しく遊んでいるうちに、英語を自然に覚え、話せるように作られています。パパやママの英語力は必要ありません。おうちで、お子さまと一緒に楽しんでいただくだけで、大丈夫です。

教材内容が「すべて連動」
DWEは映像、カード、絵本などの教材が連動!様々な単語が繰り返し登場し言葉の意味を定着させます。

乳児・幼児からの英語
なぜ早いうちから英語を始めた方がよいのか、
どんなポイントに気をつければよいのか?

専門家の先生などのお話を交えて、
乳児・幼児からの英語に関する情報をお届けします。

意味をイメージで理解してinとonを使いこなそう
inとonは大きな意味の違いをイメージで捉えると、使うことが易しくなります。
最初に紹介した上田氏の本では、inのイメージは「~の中に」(p.16)、onのイメージは「接触」(p.8)と説明されています。
先ほどの例でもわかるように、箱の上に載っているイメージはonで、箱の中に入っているイメージがinです。

子供の絵本で使われているこのふたつの前置詞をチェックしてみると、イメージでの理解がより深まります。
例えば、Eileen Christelow(著)『Five Little Monkeys Jumping on the bed』(HMH Books for Young Readers)という絵本があります。5匹の子ザルがベッドの上で跳び跳ねていると、一匹ずつ落ちて頭にこぶを作ってしまい、ママがドクターに電話をかけて、ドクターがもう跳ねてはいけないよ!としかる本です。チャンツを使った英語学習の教材としても使われ、リズムよく"Five little monkeys..., Four little monkeys..."と数を数える良い学習にもなります。
ここで注目したいのが"jump on the bed"のonの使い方です。ベッドに上で飛び跳ねているので、ベッドに接触しています。そこでonが使われているのです。

さらに、『CTP絵本:How Many? (LA1-1)』(Creative Teaching Press)という絵本では、子供に、How many~?(~はいくつあるの?)と問いかけをしながら、タコや虫や子ネコやナメクジの足の数を聞いていきます。
「タコには足が何本ありますか?」と聞くには"How many legs on an octopus?"となります。足はタコにくっついているので、やはりonなのです!

また、「ディズニーの英語システム」(DWE)の絵本・Fun with words Book3(pp.18-19)の中でもこんな表現が紹介されています。

【"Where do we do these things?" (どこでこんなことをするの?)】

"take a bath in a bathtub" (浴槽の中でお風呂に入る)
"swim in a pond"(池で泳ぐ)
"sleep in a bed" (ベッドで寝る)
"sleep in a tent"(テントの中で寝る)
"ride in a car" (車に乗る)
"cook on a stove"(レンジで料理する)
"drive on a road"(通りでドライブする)

いかがでしょうか?
inは「~の中に」、onは「接触」というイメージでこれらの例文を見ていくと、とても納得がいきます。
お子さんに「クッキーはどこにあるの?」「キャンディーはどこにあるの?」といった質問をされたときは、このイメージを頭に入れて英語を話しかけてください

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