子ども・幼児・キッズ向け英会話スクール!日本人講師と外国人講師のデュアルサポートで、1才からの親子レッスンや未就園児、幼児、小学生まで、ペッピーキッズ独自のカリキュラムも充実

ぺ┃ッ┃ピ┃─┃っ┃て┃
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ど┃ん┃な┃教┃室┃?┃
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ペッピーキッズクラブは、全国1300教室10万人の子ども達が
元気に通う英会話教室です。
日本人講師と外国人講師のデュアルサポートで、1才からの親子レッスンや未就園児、
幼児、小学生まで、ペッピーキッズ独自のカリキュラムも充実しています。

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“英語が大好きになる始め方”子ども英会話ペッピーキッズクラブは、
全国1300教室、9万人の子どもたちが楽しく通う教室です。

●ネイティブと日本人講師
4回のうち1回がネイティブ講師とのレッスンで、学んだことを実践できる!

●発音習得方法
リズム感をベースに手の動きや指を使って発音のイメージを覚えたり、舌の動かし方を
身に付ける発音習得方法!日本でペッピーキッズクラブだけ!!

●楽しいイベントも充実

資料請求するとクリスマスプレゼントがもらえるキャンペーンを実施します。
新規のお客様向けのクリスマスイベントも開催しますので、ご紹介お願いします。

海外イベントやハロウィンレッスン、クリスマスレッスン、サマースクールなど
外国文化を体験できる機会が盛りだくさん!

●レッスン参観&懇談会
1年に3回の参観日があり、クラスの雰囲気やお子様の様子、学習の成果などを
ご確認いただけます。お子様一人一人に合わせたケア・サポートが出来る担任制なので安心!

ご家庭で使えるオリジナル教材と教室でのグループレッスンで、
子ども達の“英語耳”を育てます。


【2020年 教育改革】2020年の英語教育カリキュラム開始に伴い、2018年から小学校で英語学習が本格的に始まります!

学習指導要領が見直され、2020年から小学校・中学校での英語教育が大きく変わることになりました。
そのための移行措置として、2018年から段階的に英語活動および英語科目が導入されます。
小学校入学前のお子さんをもつお母さんたちも「いつから変わるの?」「何が変わるの?」と気になることでしょう。
そこで、文部科学省が発表した英語教育改革実施計画をもとに、ペッピーキッズクラブが簡単にまとめてみました。
おおまかに以下の4点が大きく変わります

2020年 教育改革。小学3年生から英語教育がスタート
2020年からは小学3年生で英語教育が始まります。これは現在すでに小学校5年生で行われている「外国語活動」という体験型学習を小学3年生からスタートするということです。教科ではないので成績などはつきませんが、アルファベットを書いたり、身近な色や動物の鳴き声などを英語で体験してみたりという体験型学習です。子どもが「英語は楽しい!」と感じて積極的になってくれるための大切な時期ですね。
実際には、2018年から段階的にこのような英語教育を開始する小学校もあるようで、2020年にはすべての小学校での必修化が予定されています。


小学5・6年生から教科として「英語」がスタート(成績がつくようになります)
小学校中学年での外国語活動を経て、5年生からは「国語」「算数」と同じように「英語」が教科として時間割に加わります。週に3回ほど授業が組まれると予定されており、当然ながら成績も付くということになります。
2020年に向けての指導要領によると、小学校卒業時点で600語から700語程度の英語を身に着けることを目標としています。小学校高学年といえば覚える漢字も増える頃、これに英単語が加わるというと結構なボリュームですね。
さらに、現在中学校で学習している内容を小学校のうちに学んでしまおうという内容に変わっています。


このような英語教育の大きな変化に、さすがにお子さまだけでなく保護者の皆さんもどうしたらよいのか戸惑いますね。でもペッピーキッズクラブではすでに新しい英語教育に沿ったカリキュラムを組んだコースを設定しています。
楽しく学んでいるうちに2020年の英語教育改革に備えていくことができます。


中学の英語は基本的に、すべて英語で行われるようになります
新しい英語教育によって小学校卒業時に最低限の単語を身に着けたうえで、中学校ではより対話的な授業がオールイングリッシュで行われるようになります
「聞く」「読む」「書く」に加え「話す(対話)」「話す(発表)」能力を育てるために、ニュース記事について自分の意見を話したり、仲間の意見を聞く、などの授業が導入されます。

オールイングリッシュというとついていけるのか不安ですね。でもペッピーキッズクラブではレッスン中はもちろん、教室に来た時の挨拶もすべて英語。また月に1回は必ず外国人講師のレッスンがあり、話す力、聞く耳が育ちます。
また教室内でスピーチコンテストも盛んに行われており、小さなころから自分の考えを英語で発表する体験ができます。


「聞く」「話す」「読む」「書く」の4技能を重視で評価
このような英語教育の改革によって高校での学習内容や大学入試にも変化が起こります。大学入試では今までの「読む」「書く」に偏った試験から「話す」「聞く」を加えた「4技能のバランス」が重視されます


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