「英語でビジネスをする」ことに特化した英語スピーキング教材!特色は「学習者ひとりひとりが、話したいこと」を基に、完全オーダーメイドで、動画教材が作成されます。

「英語でビジネスをする」ことに特化した英語スピーキング教材です。
特色は「学習者ひとりひとりが、話したいこと」を基に、完全オーダーメイドで、動画教材が作成されます。
この教材をもとに、外国人を前に、英語で話せる自信ができるプログラムです。
目標期間「1ヶ月」で、「これをマスターすれば、英語でビジネスができる」実感が持てます。
英会話スクールやオンライン英会話のように、時間や場所にしばられることなく、いつでもどこでも学習できます。
ターゲットは、英語でビジネスがしたいビジネスパーソンに特化。
勉強のための決まった時間を確保できない方、スクールが近くにない方にも自信がつけられる学習プログラム。
「いろいろ試したけどダメだった・・・」という方にぜひ試していただきたい画期的な学習方法です!

開発者のメッセージ
私も悩んでいました。
私の経験、それは英語コンプレックスの塊。
外資系の会社に入ったものの、全く英語はできず。
最初TOEIC400点台だった私は猛勉強しました。
オーストラリア語学留学、ロンドンでの短期語学留学。
国内でも、4文字系(笑)有名な英語学校はいくつも通いました。
そのTOEICは900点まで上がりました。

しかし全く英語が話せない。
きけない。
つまり実践は全く役立たず。
くしくも上司から「お前、英語さえできたら言うことないのになあ」
と言われる始末。
色々なチャンスがあったのに、
英語に自信がないからチャンスをモノにできなかった。

仕事で、海外出張のチャンス!国内でも外人さんが来てミーティング、チャンスの固まりでした。
でも、最初の Nice to meet you からは笑って相槌をうつばかり。
胃が痛い、早く帰りたい。

そんなネガティブ100%の気持ちです。英語のできる人に、頼ってばかりで、悔しい日々が続く、ストレスの連続でした。
つまり使える英語は全く身についていなかったのです。
これでは仕事どころではない。。。
そんな私がとった解決法
それは、ミーティングでの想定問答を日本語で書き出して、それをネーティブに翻訳してもらい、
それを丸覚えする。
それしか言わない(言えない)。でも最初はそれでいいんだとわかりました。

相手は、こちらがどう言うものかを言わないと不気味で仕方ありません。
自己紹介をやっていること、アピールしたいことが伝われば、なんとかなります。あとはメール。
メールだったらなんとかなるでしょう。

まずは興味を持ってもらうことが大事なんです。
私はこれで海外の会社の役員、また海外40カ国に渡るユーザをもつサービスを作ることができました。
で、今、私英語できるのか?いえ。残念ながらできません。
「ボンクラ式英語」これだけです(笑)


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