どんなに勉強大嫌いでも、正しいやり方、コチさえ身につければ勉強は楽しさ、充実感へと変わります!その繰り返しが、「もっと頑張ろう」という気持ちにつながり、本気になれる目標が見つかります。

小学生・ニガテを撃退したい!

誰もが経験する“苦手信号”。始まりはちょっとしたこと。


誰もが経験する“苦手信号”。始まりはちょっとしたこと。でもそのままにすると…



と「苦手」がドンドン進化。他の教科まで“悪影響”が出てしまうことも…。でも、“苦手”を克服できれば、それは“自信”につながります。
自信も必ず進化します!苦手が出たら、自信や成績を上げるチャンスなんです!

そうは言っても

そんな悩みをお持ちではありませんか?

実は、お子さんが小学校4年生くらいになった頃から、このようなご相談をたくさんいただきます。
でも、どうして塾に行っても成績が上がらないのでしょうか?

「ココがわからない」とハッキリ言える子なら、そこを塾の先生に質問できるので成績は上がります。
でも、もしお子さんが「わからない所がどこかわからない」なら、

 ●塾で質問もできず「わからない所がわからないまま」になってしまいます。
 ●苦手教科の勉強時間が増えるだけで、余計に嫌いという気持ちを強くしてしまいます。

こんな状態が続いてしまうと、 「どうせ頑張ってもムダ」と始めから勉強を放棄するクセがついてしまいますよね。
そこで!家庭教師のガンバでは!


ガンバ式 苦手やっつけ法 POINT① “できない根っこ”を見つけます!≪フィードバック学習法≫
私たち家庭教師のガンバでは、“1対1でじっくりとお子さんに合わせて進められる”というメリットを生かして、

★「わからない」所をピンポイントで見つけます。
★「わからない」原因の “根っこ”を見つけ、そこまで戻ってやり直します。

勉強にはつながりがあります。わからない所だけを勉強しても“根っこ”が手つかずでは、わかった“つもり”で終わってしまい、後々またわからなくなってしまうからです。

根っこまで戻り、「わかる!」を積み上げることで少しずつ“楽しさ”や“自信”が芽生えます。小学5年生の勉強がわからない場合、基礎となる小学4年生や3年生まで戻ることも珍しくないんです。

この「わかる!」をたくさん実感することで、

という『成績アップのサイクル』で苦手教科の勉強でも無理なく、楽しく、自信を持って進められるようになるのです。


ガンバ式 苦手やっつけ法 POINT② 得意と苦手をバランスよく!それが苦手をやっつける!
ただでさえ勉強が好きなお子さんは少ないですよね。まして、それが苦手教科ともなると…。

陸上競技なら、勉強は『短距離』ではなく『長距離』走。せっかく少しずつ克服してきた苦手教科も時間が経てば、今までの先入観から勉強が嫌になってしまうかも知れません。

そこで、私たち家庭教師のガンバでは、苦手教科だけに偏らないように得意教科も混ぜながら指導します。このバランスを取ることで
 ●取りかかりやすい得意教科を混ぜることで集中力も維持しやすくなります。
 ●得意と苦手を同じようなやり方で進めることで苦手教科のやり方もつかみやすくなります。

その結果、得意教科と同じように“やれば出来る!”と言うやる気・自信につながり、効果的に成績を上げることができるのです。


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中学生・勉強の習慣をつけたい

勉強の習慣がない…


心配半分・イライラ半分で声をかけた途端、


でも、勉強しないのはお母さんのせいではありません。
お子さんは本音では「成績上げたい」「僕(私)も頑張りたい」と感じているハズです。


やれば必ずできるんです!
ただ、勉強のやり方がわからないだけなのです。

やり方がわからないままでは、“習慣”もつきません、では、どんな勉強のやり方を身につければいいのでしょうか?
まず重要なこととして小学校と中学校の授業の違いがあります。



中学の授業で「わからない」所をそのままにしていると、わからない所が加速度的に増えて手が付けられない状況になってしまいます。

だから、中学校では自分で予習復習をやらなければなりません。

でも…毎日の授業に合わせて“予習復習をする”のは簡単なことではありませんよね。
しかも、部活だってあります。勉強以外にもやりたいことがたくさんあると思います。

だから!
まずは、短時間で効率的にできる自分にピッタリの『予習復習のやり方』を身につけることが何より大切なのです!


「うちの子、塾? 家庭教師?…を決める前に
ぜひ、「予習復習のやり方が身についているか?」確認してみてください。
塾や学校では「教科書の内容」や「問題の解き方」は教えてくれても、予習復習のやり方までは教えてくれません。

自分にピッタリの予習復習のやり方がわからなければ、一番大切な学校の授業が中途半端になってしまいます。塾や家庭教師を頑張っても勉強の『時間や量』だけが増えて負担に感じるだけです。勉強の習慣もつきません。

そんな状態が続いたら、『お金』や『時間』ばかりでなく、大切なお子さんの『やる気』までも失ってしまうことに…。

勉強の習慣づけそして、成績アップの秘訣、それが『自分にピッタリ合った予習復習のやり方』なのです!


ガンバ式 15分予習復習法 POINT① 塾や学校では教えてくれない『ピッタリのやり方』から教えます!
私たち家庭教師のガンバでは、はじめにお子さんにピッタリの勉強のやり方を見つけます。


「めんどくさい!」と思っていた勉強が“短時間で効率良く”できると実感できた時、
「これなら頑張れる」という気持ちが出てきます。
「できない」「無理」「難しい」…と決めつけていた勉強が、
「わかった!」や「できた!」に変わることで、やる気や自信が必ず芽生えます。楽しくなってきます!

そして、この時ポイントになるのが周囲の大人の接し方です。
お子さんが少しずつでも頑張り始めた事を『誰も気づかない』や『そんなの当り前』と言った接し方と、少しの変化でもちゃんと受け止めて『認めてあげる』『励ましてあげる』とでは、お子さんのやる気に大きな差が出てきますよね。

だから、私たち家庭教師はどんなに小さな変化でもしっかりキャッチします。励ましながら二人三脚で進めます。 そんな関係を築き上げることが、お子さんの「もっと頑張ろう!」という自発的な気持ちにつながっていくのです。


ガンバ式 15分予習復習法 POINT② 5ステップらくらく定着法
『継続は力なり』。勉強も続けなければ本当の成果には結びつきません。
そこで、私たち家庭教師のガンバでは、お子さんにピッタリ合った勉強のやり方を見つけたら、
1日15分でできる予習復習のやり方を教えます。
どんなにいい勉強法でも何時間もかかってしまっては負担が大きく続けられません。
だから、勉強が嫌いな子でも、部活で忙しくて時間がない子でも、“無理なく続けられる”
そして、“集中力が続く”やり方を教えます。

「たったそれだけの時間で、本当に出来るの!?」と思われるかも知れません。
でも、この15分の積み重ねで、たくさんのお子さんが成果を上げ、やる気や自信を取り戻してくれています。


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