高知県沖でとれたカツオのタタキと刺身!!“食べる人を元気にするおいしいカツオ”高知に住むわたしたちが普段楽しむ「本当のおいしさ」を味わってほしい”

カツオの目利き
カツオはさばいてみないと状態がわからないと言われる、プロでも目利きのむずかしい魚です。私達が提供する“いいカツオ”は長年にわたってカツオと対話を重ねた漁師さんの目が基準です。

即日冷蔵発送
朝に水揚げされたカツオをその日のうちにさばいて加工し、冷凍技術に頼ることなく新鮮なまま冷蔵で発送いたします。そのため天候不良などで捕れない場合はご提供できませんことをご了承ください。

高知県のカツオ
"よさこい鰹"のカツオは高知県沖のブイ(黒潮牧場)周辺で捕れるカツオ。一日の漁で捕れる数は限られますが、高知に暮らす私たちが普段食べているカツオの美味しさを体験してもらいたく、高知県沖のカツオにこだわっています。

皮目はパリッと、身はしっとり

わら焼きのタタキ
タタキで使用する"わら"は“稲わら”にこだわることで炙る温度は1000°Cに達し、カツオをムラなく焼き上げることができるとともに、香ばしいわらの香りも楽しんでいただけます。

引き立て役じゃない薬味

"よさこい鰹"の薬味
カツオの「土佐づくり」は、薬味がたっぷり、薬味も主役です。

ミョウガ、ニンニクをはじめとした豊富な種類の薬味もボリュームたっぷりにお届けします。新鮮なカツオにたっぷりの薬味と柑橘を添え、"よさこい鰹"は完成です。

必要な量だけを捕る

カツオの一本釣り漁
水温や黒潮の流れ方など、これまで培われてきた経験をもとに、大海原のわずかな変化を見逃さずに、現場に急行してカツオを 釣り上げる。それが昔から続く高知のカツオ一本釣り漁です。

カツオの一本釣り漁で使われる針は曲がりが浅く返しもついていません。 それはカツオの身体を傷めない工夫であり、「必要な量だけを捕る」という長きにわたるカツオとの共存を目指した漁法です。



詳しくは▼▼▼▼

  


食宅・グルメのページへ