キャンプやコテージ等の施設予約なら【TAKIBIキャンプ場予約】2019年5月にオープンした日本全国のキャンプ場やコテージなどアウトド施設に特化したオンライン予約サイトです!

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2019年5月にオープンした日本全国のキャンプ場やコテージなど
アウトド施設に特化したオンライン予約サイトです!

近年、再び盛り上がりを見せるキャンプや、新しいスタイルであるグランピング。
また多様化しているアウトドアシーンを押し上げるように、大人気となったアニメの放映や、
テレビ番組で取り上げられたりと今後さらなる需要が見込まれます。

またキャンプ以外にもグランピングやコテージといった形態の施設は、
アウトドア初心者層やグループでの利用など1棟貸切といった施設の利点が人気です。

キャンプをするためには、食材、交通費、ガソリン代などの費用がかかりますが、関東近辺で見過ごすことができないのがキャンプ場の料金です。関東エリアでは、一般的には1サイト5000円程度かかります。キャンプを楽しむうえで、安くて良いキャンプ場を利用したいですよね。でも、本当に関東エリアで無料のキャンプ場はあるの?と思われる方も多いと思いますが、案外あるんですよね。


最近では、高規格のキャンプ場も増え、炊事場、トイレ、お風呂など、きれいに完備されたキャンプ場も増えましたが、無料のキャンプ場となると、そこまで十分な設備が整っているわけではありません。まず、その点を理解する必要があります。また、一般的なキャンプ場では、管理人さんがいて、いろいろ教えていただいたりサポートをいただくこともできますが、無料キャンプ場では無人のキャンプ場もあります。

このような環境のもと、大切にしないといけないのは、ルールとマナーを守ってキャンプをすることです。大切な自然や施設を守っていくためにも、キャンプ場で決められたルールを守るようにしましょう。


東京に無料キャンプ場があるの?ってついつい疑ってしまいそうですが、あるんですよね。その名前は、「日影沢キャンプ場」。東京八王子市の高尾山のふもとにあるキャンプ場で、このキャンプ場は、林野庁関東森林管理局が管理しており、テントが17張程度が設営できるスペースがあります。

申込は、往復はがきを送付して申し込みます。数日後に返信用のはがきにて「許可証」が届きます。そのはがきが利用許可証になります。レンタルや薪の購入などできませんが、東京都内で無料は嬉しいですね。



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